温芯浴とソフトなカイロプラクティク"ディコ"

dico.とはフランス語で「dictin-nair = 辞書」を意味します。

カラダの不調に「辞書」のごとくお応えしたい

そんな想いを込めて名付けました。

ふたつのステップ

最初のステップである「温芯浴」で、内臓までじっくり温め、

次に、“痛くない”ソフトなカイロプラクティックという

dico.のふたつのステップ。

アメリカ生まれのカイロプラクティックは、

筋肉がやわらかくコリを感じにくいアメリカ人を想定したもので、

コリの強い日本人にはあまり向きません。

そこでdico.では、

骨ではなく筋肉のゆがみに働きかけることで、

その奥にある骨まで自然に本来の形へ戻すという施術を行っています。

ぜひ、dico.のふたつのステップをお試しください。

飛驒、大橋がお待ちしております。